2009年5月5日火曜日

バッチフラワーレメディ

バッチフラワーレメディとは、エドワード・バッチ博士という人が1930年代に開発したものです。
それは薬の力ではなく、野生の花や草木がもつ本質的なエネルギーが心や体を癒すというものです。
レメディの意味は、本来治療薬という意味ですが、救済策や解決方法といったニュアンスで使われます。
バッチフラワーレメディは、私達の体が本来もっている免疫力を引き出すものです。
心の奥底にある心の乱れを取り除き、体に起きている不調和を整えてくれます。

フラワーレメディは7つのカテゴリーに分類されています。
人や周囲に敏感すぎる、失意と絶望、寂しさ・孤独、現実の事態への無関心、内心の不確かさ、他人のことを気にしすぎる、恐れと不安という7つのカテゴリーに分類されています。
ただし、
レメディは薬ではありません。使っても急激な変化はなく、穏やかによくなっていくのです。

ストレス社会の現代、花や草木が持つ癒しの力、バッチフラワーレメディを試してみたいと思いませんか。

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